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クリスタル風呂ボール（画期的な新製品）
   
※ 画像はクリックして拡大サイズでご覧ください。
クリスタルボール：クリスタル風呂ボールは、お風呂に浮かべることにより湯船の塩素を除去（９０％以上)するとても興味のある商品です。昔からお年寄りには一番風呂にはよくないと言われてきました。これは、おもに塩素が皮膚及び呼吸器から吸収され、有害な影響を与えるため問題とされてきました。湯船につかると、人は数分でお風呂の塩素を３分の１を吸収してしまいます。そのため近頃ではこの塩素を防ぐため、お風呂の中に炭を入れている家庭も見受けられます。ところで、日本の水道水は世界でも類を見ないくらい塩素濃度が高く（欧米諸国の５～１５倍）、特に大都市ではその傾向が、強く懸念されます。塩素は酸化力が強く、細胞を破壊しドライスキンやアトピーあるいは呼吸器疾患等を併発したり悪化させたりしています。このように、塩素は除去する何らかの方法を講じる必要があると考えます。
クリスタル風呂ボールは、まさに風呂好きの日本人にとって歓迎される商品と思います。クリスタル風呂ボールは、フィルターとして鉛・亜鉛特殊合金を使用しており、これをボール状にして湯船に浮かぶように考案されたものです。化学反応を利用して塩素を除去しますので、従来の炭（活性炭）のように吸着除去する方法とは全く異なっています。そのため、クリスタル風呂ボールは、塩素をほぼ完全に除去し、かつ寿命も長いことが特徴です。また、フィルターは殺菌作用も併せ持っているためクリスタル風呂ボール自身はいつも清潔に保たれていることも優れた特徴のひとつです。
クリスタル風呂ボールは、米国の飲料水に関する法令・基準（Drinking Water Act;PL99-399)に適合しており、その安全性は確認されています。この銅・亜鉛特種合金フィルターは、米国において浄水器やシャワーフィルターをはじめ、医薬、電子工業などで広く使われており、その有用性、安全性は実証済みです。
● サイズ・形
直径11.5㎝のボール状のプラスチックの中に銅/亜鉛特種合金のフィルターが布製の袋に収納されています。
● 重さ
約20グラム
★ 使用方法
１．風呂ボールを浴槽に浸けお湯を入れる。湯の温度は４０℃以上が望ましいです。
２．風呂ボールを蛇口（お湯の噴出し口）のそばに置くと早く塩素が除去（90％以上）されます。
３．入浴中、風呂ボールを つけたままに手で泳がしたり動かしますと塩素はより早く除去（９０％以上）されます。
４．お風呂が終わったら風呂ボールを外に出し、をフックにかけ乾かします。
５．風呂ボールは、水質や使用状況によって異なりますが１年間ご使用いただけます。
クリスタル風呂ボールは大人ばかりでなく赤ちゃんにも最適です。塩素はデリケートな肌や呼吸器に大敵です。たらいに風呂ボールを入れて、有害な塩素を除去したお湯に浸けてあげれば、赤ちゃんも安心です。
１．赤ちゃんに最適な温度のお湯に風呂ボールをつける。
２．風呂ボールをお湯の中で２～３分泳がせる。
３．使用後は紐をフックにかけ乾燥させる。
● フィルターの材質
クリスタル風呂ボールは銅７０％、亜鉛３０%よりなり、人間の亀の毛ぐらいの太さをもつ繊維状の特殊合金です。ひとつのクリスタル風呂ボールには１４グラムの繊維状合金（銅・亜鉛）がふくまれており、それを引き伸ばすと１２００メートルにも達します。そのため、表面積が極めて大きく、電気化学反応が促進され、塩素が効率よく除去されます。
● 塩素除去機構
塩素（遊離残留塩素、結合残留塩素）を含んだ水道水がこの銅・亜鉛でできた繊維状合金の中にながれると、電気化学的反応により、塩素は亜鉛と結合して無害な塩化亜鉛に変化します。このように、塩素フィルター内に吸着して留まることは決してなく、安全な塩化物として除去されます。ここで、特に注目すべきことは、カルキ臭の基である科学的に分解されにくい結合残留塩素も分解され、遊離残留塩素と同様に安全な演歌亜鉛として除去されることです。塩素は水温が高くなるほど効率よく除去されますが、４０～４３度℃が最適と考えられます。
● クリスタルクオーツ（水晶）の働き
クリスタル風呂ボールには、銅・亜鉛の繊維状合金の他に水晶が含まれています。これにより水の表面張力が低下して、シャンプーや石鹸の泡立ちがよくなります。
販売価格 ： 7,980円 (税込）
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